砂塵の記憶

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2006年 06月 29日

外伝~砂塵の記憶~8

「刑の執行は3日後だ。おとなしくしているんだな」

 ガシャーン!と勢い良く鉄柵が閉じられる。
 すぐさま衛兵は立ち去り、階段を上る軍靴の音。
 スパイ容疑。
 クゥダフの進行路を不可能なほど正確に予測、クゥダフ124体に対し、17人で挑み、
 勝利したことが証拠だとし、私は獣人の手先と断定。処刑が決まった。
 私に、発言権や弁護などは存在せず、ただ弾劾のみされる暗黒裁判。
 それまでであれば耐えよう。私が無実なのを頑なに主張するだけだ。
 だが、もうその気は失せてしまった。
 証人として呼ばれ、そう証言したのは――

そう、その名は……
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by creatle | 2006-06-29 01:44 | 外伝:砂塵の記憶
2006年 06月 28日

最近になって気づいたとです……

イース・フェルガナの誓い というゲームがあるっす。
BGMが好きでサントラ買おうかな…どうしようかな……と
考えあぐねておったですが。


.oggファイルで ふつーに音楽プレイヤーで聞けることが分かりました。

Falcomっていうフォルダ……DVDでめちゃリーディングしながらやってたから、
意味あるのかな……とか思ってたらそんな仕掛け。

“バレスタイン城”とか
“イルバーンズ遺跡”とか
“翼を持った少年”とか
“believe in my heart”とか。

結構好きですね……。でもサントラ買おうかn(ry
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by creatle | 2006-06-28 22:59 | ゲーム
2006年 06月 27日

雨のラテーヌ

FFXIの始め。
私はサンドリア王国で開始しました。

初めてスタートのロンフォール以外の場所。それがラテーヌだったんですが。
最初の天候が雨だったんです。

今でもラテーヌに雨が降ると懐かしく思います。
今日丁度撮ったので上げ。
a0070983_0495173.jpg

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by creatle | 2006-06-27 23:46 | Final FantasyXI
2006年 06月 26日

外伝~砂塵の記憶~7

「ふむ……早急に帰還せよ。か」

 バストゥーク本国から通達が来た。
 唯一文、帰還せよ。の文。
 字は大統領府の高官、マハラヴィの字だ。
 何故奴が私に指令をよこすのか。
 連隊長就任時に合間見えたことはあるが……。
 あの何か企んでいそうな卑下た笑みが未だに嫌悪感を感じる。
 嫌な予感がするが――。
 大方、兵を勝手に帰還させたことを問い詰められるだけだろう。
 それよりも、本国に帰還したら、今残っている兵に恩賞を与えたい。

「今期の給金……足りるかな」

 言葉とは裏腹に、自分の顔は笑みを含んでいるのを自覚した。

「指揮官殿。帰還する準備、出来ました。
荷物が多いですな……チョコボに荷を乗せたら、
我々が乗る分が無くなってしまいましたよ」

 苦笑しながらも、その顔は嬉しそうだ。
 もう数ヶ月も帰っていない。会いたい家族も愛しい人もいるだろう。

「よし。では出発しよう。みんなは」
「もう既に隊列を組み、出発する準備は整っております」

 私は頷くと、砦を出た。

外に出て、空を見ると……
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by creatle | 2006-06-26 13:54 | 外伝:砂塵の記憶
2006年 06月 25日

新刊落ちました(違

まぁ流石に数十分では小説上がりませんでした……orz

明日きっと書きます。

――たぶん(大汗
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by creatle | 2006-06-25 23:18 | 日常
2006年 06月 24日

外伝~砂塵の記憶~6

 改めて、トパーズを見据える。
 その周りは砂塵であった。
 いや、クゥダフだったモノが消し炭になって文字通り砂に還った風景だった。
 その中心に、一体、巨大な、影。

 ピシッ、ピシッ。とヒビ割れて崩れていく音。
 だが、崩れているのは奴の体ではない。

「白魔法……ストンスキンか」
「グヴヴヴヴヴ……」

 トパーズの不気味な哂いと共に、途端に辺りが明るくなる。
 夜のグスタベルグに舞い降りる天光。
 その刹那、トパーズのヒビ割れた装甲、焼け爛れた皮膚、全てが逆回しのように復活していく。

『女神の……祝福!?嘘よ!アルタナの女神が獣人に加護を与えるなんて!』
「うろたえるなミリアム!如何なカラクリであれ、現状を見据え、戦うしかないのだ!」

 アルタナの女神――いや、“世界”の協力を得て成し得る奇跡。
 人は、それを女神の加護だと信じる。
 だが、私は理解している。
 アレは死地に至った者が使う、最後の底力。
 何度も、死地に舞う死神だからこそ見える真実。

 辺りを見回せば、トパーズ以外、何も存在しない空間。
 バーストにより開かれた円形の空間。
 そう、此処こそがこの戦いの決着の場だ。

「さぁ。殺し合おうトパーズ」
「ググゥゥァ……」

 私を中心に、
 左翼、暗黒騎士ロックウェルとガルカの大斧戦士ダゴン。
 右翼、パラディンラティクスと老齢の槍兵ウェールズ。
 後方に、ミリアム以下魔道士。
 フィールド周囲、弓兵で取り巻く。
 布陣は、出来上がった。
 最早、クゥダフ側は隊列など意味を持たず、指揮も届かず。
 後方に居たクゥダフは全て撤退してしまった。

「百人隊長ラドル・ウォーラス・クライエル!いざ参る!」

 今、最終決戦のゴングが鳴った。

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by creatle | 2006-06-24 23:54 | 外伝:砂塵の記憶
2006年 06月 23日

外伝~砂塵の記憶~裏。こーひー のみますかのめ。(どせいさん風)

今回はあんまり本編とは関係ありません。
意外とネタばれしたり、後々の展開とか予想で来ちゃう材料になるかもしれません。
それでもいいならどぞー

もあー!
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by creatle | 2006-06-23 23:18 | 日常
2006年 06月 22日

外伝~砂塵の記憶~5

 一斉に怒号が響き渡る。戦士の雄叫び(ウォークライ)か、はたまた断末魔か。
 クゥダフの3列縦隊編成は長さ10kImにも及ぶ。
 最後列のクゥダフが棒立ちになり、退路をふさいでいるのが見える。
 狩人と呼ばれた者たちの一つの神業、その名を“影縫い”。
 地面に縫い付けられた影が本体をも縛り付けるという魔技。
 そしてその直ぐ前からクゥダフが倒れた影が見える。順調に弓兵達は戦果を上げている。

私はリンクシェルに咆哮する……
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by creatle | 2006-06-22 21:53 | 外伝:砂塵の記憶
2006年 06月 21日

外伝~砂塵の記憶~4

岩山の上に、弓兵を配置する。その後に白魔道士、黒魔道士を配置。攪乱と支援攻撃を担当してもらう。
ここは岩の丘陵が二つ、門の様に並んだ地形で、隠匿と射撃にはもってこいの地形だ。
ただそれは上を取った場合だ。

下を通る場合は、門を通らねば通行は不可能で、歩行可能な道幅が狭い。
4ガルカ分の通行路は、クゥダフのような重装甲の甲羅と横幅の大きい体格が、一度に通れる数をさらに制限する。

そして今回の作戦は……
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by creatle | 2006-06-21 13:30 | 外伝:砂塵の記憶
2006年 06月 20日

明日の予定。

明日は健康診断です。
朝早くから家を出るんですね。

しかし午前7時とか、学生時代は遅いくらいだったのに……
年取ったもんですねぃ……
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by creatle | 2006-06-20 23:39 | 日常